2008年 02月 29日
採用されたロゴデザインのこと。
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先日ここでも書いた、ロゴデザインのコンペで採用されたデザインです。

東京で音楽事業と、IT事業の2本柱で事業をされているお客さまで、
法人化に伴って、社名変更するので、VIのデザインをご依頼いただきました。



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最初にオリエンの情報として、以下ような内容のものをいただきました。

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基本的な考え方としては弊社から世に出る「無形」な創造物を介して
人の心が通うような、そんなモノを作る、届ける会社でありたいという想いがあります。
弊社を通して、小さな幸せが人の間を繋いでいく存在になりたいという想いもあります。

もう一つには貪欲にビジネスを展開して行くのではなく
関わる人全てに幸せが降るように、という想いを社名に掲げております。

そこに弊社のコンセプトとして「小さな幸せ」という単語があります。
一人が大きな幸せを勝ち取るのではなく
会社として得たものを小さくても、多くの人に分配する精神を社名に刻みました。

また、ポリネシア語を取り入れた理由として
南国の暖かい気候、風土は人の心を柔らかくしてくれる力があると感じました。
その風土を弊社にも取り入れ
温かい心と心で触れ合えるビジネスを展開して行きたいという想いから
社名をポリネシア語から付けることにしました。

・センスの良さ、クリエイティブなイメージを与えるもの
・音楽やITに特化したイメージではない(「無形の創造物」というテーマは有り)
・スッキリとしていても、シャープ/クール過ぎる印象を与えないもの
 (良くあるような一般的なIT系企業のロゴはNG)
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これに対して、僕なりの提案をしました。
デザインコンセプトは、
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オレンジの●を人に、オレンジのハートを小さな幸せに見立て、
その二つを繋ぐ決まった形を成さない図形は、「無形」の創造物を表しています。
人によって無形の創造物ができあがり→それによって、小さな幸せを手にし→
小さな幸せを手にすることで→さらに無形の創造物ができあがり→それらがまた、
人を繋いでいく、という正の連鎖、サイクルをシンボルに込めました。

ロゴタイプは、人間味を感じられる丸みと、企業の誠実さ、落ち着きを感じられる
セリフ(L.H.i.lにみられる打ち込みのカギ)のついたものとしました。
カラーリングは、南国のおおらかな風土を感じられるように、
アースカラーである、少しくすんだオレンジと茶を用いました。
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最後に、お客さまから、このようなご感想をいただきました。
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実績に違わぬ実力で、他業者様と比較しても一歩抜きん出ていた印象でした。
ご提示頂いた案は少なくも、どれも弊社のイメージや気持ちを汲んで作成して頂け、
その作品からは創造された時の気持ちが伝わってくる程でした。
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こんな風に思っていただけ、デザイナーとしてこんなに嬉しいことはありません。
仕事を通じてこんな素晴らしい出会いがあるんですね。
このお客さまとの出会いも不思議なご縁を感じました。

そして、今日はまた別のお客さまのところに、会社のVIのプレゼンに行ってきました。
1案のみのご提案でしたが、その場で即決していただけました!
この件についての紹介は、また後日。。


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by cosydesign | 2008-02-29 23:08 | + Design


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